【図解四柱推命】十干の性質(乙)

1. 乙とは

乙(きのと)
乙とは、五行は「木」陰陽は「陰」に属す十干で、その性質は草花に例えられます。

乙のキーポイント
・花を咲かせる
・くねくねと上に伸びる
・粘り強い生命力

2. いろいろな乙の姿

3. 日主が乙の人の本質

日主の十干から分かるのは、あくまでもその人の内面性です。人や社会との関わりで生じる適性・才能・価値観といったものは、命式内の五行と五行の相対的な関係である「通変」によって判断します。
日主から分かる事は限られていますが、内面性というのは周囲の人から見えにくい部分でもあるため、自己分析には非常に役立つと思います。

乙は命式内の五行のバランスにより、葉が生い茂っている場合や、カラカラに乾燥している場合、水に浸かっている場合などがあります。
どれが良くどれが悪いということではなく、それぞれ違った方法で人生を切り開いていくことができます。
日主の状態によって性格に若干違いが出ますが、今回は乙の基本事項について先程のキーポイントごとにまとめました。

花を咲かせる

  • 自分の花を咲かせたいという思いが強い
  • 承認欲求

くねくねと上に伸びる

  • 柔軟で適応力がある
  • 協調性が高い
  • 社交的で調停能力がある
  • 気配りができる
  • 繊細でこまやか
  • ストレスを溜めやすい
  • 依存心を持ちやすい

粘り強い生命力

  • 芯が強く辛抱強い
  • 負けん気が強い

4. 日主が乙の有名人

  • 萩本欽一
  • 沢村一樹
  • 松任谷由実
  • 安達祐実
  • 有村架純
  • 山中伸弥教授
  • 水木しげる
  • 本田宗一郎
  • 孫正義
  • 大久保利通

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